2006年09月04日

いきなりですが。

首相官邸サイトにあるリンク集「官公庁」というページを発見しました。
※引用はgoo辞書から。

【省庁】
省と呼ばれる役所と、庁と呼ばれる役所との総称。
「関係―」「各―」

【省】
(1)国の中央行政機関。法務・外務・大蔵・文部・厚生・農林水産・通商産業・運輸・郵政・労働・建設・自治の一二省があり、内閣の統轄の下に行政事務を分担する。大臣を長とする。
(2)律令官制の一。中務(なかつかさ)・式部・治部・民部・兵部・刑部(ぎようぶ)・大蔵・宮内(くない)の八省があり、太政官に属した。

【庁】
(1)内閣総理府または各省の外局として設置される行政機関の一。防衛庁・経済企画庁・文化庁など。
(2)一般に、行政事務を扱う役所・行政機関。都道府県庁・警視庁・東京消防庁など。
(3)「検非違使庁(けびいしちよう)」の略。

内閣府が統轄する省があって、その省の中に外局として庁があるということらしい。いまさらでスマン。

【内閣府】
国の行政機関の一。中央省庁再編で、2001 年(平成 13)1 月新設。他省庁の上位に位置づけられ、政府全体の見地から内閣官房長官を助け重要政策の総合調整を行い、財政運営の基本と予算編成の基本方針の企画立案のために必要な事項をつかさどる。内閣府内に沖縄・北方対策と金融庁の事務を掌握する特命担当相を置き、その他、重要政策について特命担当相を置くことができ、経済財政・科学技術・防災・男女共同参画などの事務を取り扱う。宮内庁は内閣府に置かれ、防衛庁、国家公安委員会、金融庁は内閣府の外局となる。内閣総理大臣を長として、事務は官房長官が統括する。

【外局】
国家の行政組織において、府・省などに置かれるが、その内局の系統の外にあり、量的・質的に特殊性をもつ事務を処理する機関。庁と委員会の二種。総務庁・環境庁・国土庁・公正取引委員会など

【内局】
中央各省庁の内部機関として設置される局。

宮内庁は内閣府に置かれていて、外局として「公正取引委員会」「国家公安委員会」「防衛庁」「金融庁」がある。
国家公安委員会の中にさらに外局?の警察庁があるってことですかね? ちなみに警視庁は「庁」がついていますが、東京都警察本部のことです。国家公務員じゃなくて、地方公務員。最初につくられたのが「東京警視庁」で、警察組織の中でもっとも歴史と伝統があるためにそのまま残されているのだそう。こういうのを知っていると、踊る大捜査線がもっと面白くなるかも(笑)

【国家公安委員会】
国家公安委員会は総理府の外局の一。内閣総理大臣の所轄の下に、国の公安についての警察行政を統轄し、警察庁を管理する中央警察管理機関。国務大臣を委員長とし、五人の委員によって組織される。


自衛隊は、内閣府の外局である防衛庁の中の組織。
警察は、内閣府の外局「国家公安委員会」の「警察庁」の中の組織。
消防署は、総務省の外局「消防庁」の組織。
海保は、国土交通省の外局「海上保安庁」の中の組織。(所謂、沿岸警備隊)

こういうのを踏まえて、「亡国のイージス」国家安全保障会議のシーンを見ると面白くなる、と。←ムリ


posted by うな at 18:41 | Comment(0) | etc.>ヲタクな日々 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。